Shidaizumi Sake-志太泉の酒  

志太泉の酒 

酒の香りと味わいを構成する要素は、極めて多様です。

1.原材料 米(品種 産地 農家 精米歩合 年度) 水 酵母の選択 純米酒かアルコール添加酒か

2.酒造り 杜氏 蔵人 蔵元 蔵の自然環境 蔵の製造設備(酒造り 瓶詰(生、火入) 保存) 瓶の容量、色

3.流通 輸送方法 酒の保存管理(酒販店 飲食店 消費者がどんな温度でどれくらいの時間どんな場所で)

4.お酒が飲まれる瞬間 お酒だけかどんなお料理と どんな温度、器 一人で誰と飲むか どんな気分で何のために 体調 

 まだまだ、これ以外にもたくさんの要素があります。どんなお酒もこの中のどの要素でも語ることは可能です。その中であえて志太泉の酒の最大の特徴をあげるとすれば、水だと思われます。志太泉の仕込水を活かしたきれいな香りと味わいがあるのが志太泉の酒です。個々のお酒については、今後また述べていきたいと思います。


番外編 「にゃんかっぷと缶詰」。詳細は⇒こちら(PDF file)
平成27酒造年度「純米原酒 開龍」。詳細は⇒こちら(PDF file)

平成27酒造年度「ひやおろし普通原酒」「ひやおろし純米原酒(精米歩合がPDFで55%と表記されておりますが、正しくは60%です。訂正してお詫びします)」。詳細は⇒こちら(PDF file)
平成27酒造年度「純米大吟醸」。詳細は⇒こちら(PDF file)
平成27酒造年度「梅丸・にゃんかっぷラスタ」。詳細は⇒こちら(PDF file)
平成27酒造年度「純米吟醸・焼津酒米研究会山田錦」。詳細は⇒こちら(PDF file)
平成27酒造年度「純米吟醸・藤枝誉富士」。詳細は⇒こちら(PDF file)
平成26酒造年度の志太泉酒造の酒の詳細は⇒こちら

旧サイトの醸造年度ごとの志太泉の酒の説明はこちらです。

志太泉酒造の酒の安全性についての考え方はこちらです。
過去の干支ラベルコレクションは⇒こちら
酒粕については⇒こちら