米の品質については、H16BYに比べると非常に改善されました。同割れが少なくなり、吸水の時点より扱いやすかったです。
今年も、引き締まった透明感のあるイメージの酒が出来ました。
しかしやや硬い感じがありましたが上槽後、約3ヶ月を経て、味も上々にのってきました。
香りは柑橘系をイメージさせる瑞々しい香りです。 地元の味ですとこの季節は鮎の塩焼きと飲みたいです。
銀座ま いい会によるレビュー⇒http://maiikai.727.net/hitomi.htm 2006年9月12日版(この日5人)
(参考) 静岡県 志太泉 純米吟醸焼津酒米研究会山田錦 純米吟醸酒
「細谷酒店」に蔵元さんから新商品の試飲酒の残り(2.2合)を分けて頂きました。心より感謝申し上げます。「少しダイアセチル臭がある」(次郎冠者)、「香りがうすい」(真喜子会員)、「香りは清々しい」(モ〜リィ会員)とのことですが、ちょっとクセのある抑え目の香りです。「トロリと含み香が良い。優しさを感じる」(野村会員)、「スッキリとさわやかだ」(モ〜リィ会員)、「少し苦味がある。バランス的には良い。キレも良い」(真喜子会員)との評価でした。少し苦味が感じられるのですが、まさに山田錦という味の特長は出ています。欲を言えば「これだ!」という主張が乏しいことでしょうか。「とり貝の刺身・秋刀魚の刺身に合う。鮭のハラスと共に飲むと苦味が強調されて合わない!」」(真喜子会員)との声が上がりました。「刺身全般に合うので寿司屋向け」(不明)との意見もありました。全員が慎重に味わっていたので21:13に最後の4番目で空になりましたが、とても良い酒であることは間違いありません。 (データはH17BY)
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