志太泉の酒と食 Home>志太泉の酒と食

 その土地の酒には、やはりその土地の味がよく合います。
[おいしい地の酒の肴]
1、焼津の鮪、鰹。しらす、生しらす、生桜海老等があります。
2、水産加工品。静岡独自の黒はんぺん(うすい板状のつみれのような感じ)フライもおいしい。かまぼこ、練り物 なまりぶし
3、川魚は、地元瀬戸川の鮎。さらに大井川、安倍川水系上流の山女。
4、瀬戸谷地区のわらび、たらのめ、筍(朝比奈、葉梨地区)
5、地元の野菜、根菜。
6、豆腐、蕎麦、原料産地は違いますが、水は瀬戸川水系です。
[わさび漬]
 ここで、少し変わった酒の肴も紹介します。志太泉の酒粕を使った山葵漬(わさびづけ)です。夏の時期の肴には、上質の板蒲鉾ときりりと辛い山葵漬に吟醸酒を合わせたりするのも美味しい組み合わせです。
 清水の三保屋わさび店で販売しています。通は知っている山葵漬の名店です。
三保屋わさび店のHPはこちら

[静岡おでん]
 地元ケーブルテレビにて取材頂きました。その内容は、おでんに合うお酒を探しにいこうって感じのコーナーなのです。
 やっぱり、この冬の寒い時期におでんと燗酒というのはなんともいえないおいしい関係です。おでんというのは、じゃがいも、だいこんからちくわ等の練り物、もつや卵まで本当に様々なネタがあり、それがおでんの魅力かなと思います。味付けも本当に薄味のものから濃い口のものまでバラエティに富んでいますが、さっぱりした素材のおでんには、志太泉吟醸と純米吟醸55のぬる燗。コクのある素材のおでんには志太泉普通酒・本醸造・純米酒の燗酒なんかは素材と相性が良さそうです。
 おでんというのも、全国様々で静岡には静岡風のおでんがあります。実は、ここ数年の御当地ラーメンブームの中で静岡県では、「富士宮やきそば」(←ラーメンじゃないないかと突っ込まない事)が有名となりました。そんな御当地料理ブームに便乗したわけでもないでしょうが「静岡おでん」が最近クローズアップされています。
 その特徴はまずおでんのつゆが真っ黒な事です。でも意外と塩辛くない。その秘伝はお店の人しかわかりません。ネタの特徴としては焼津名産の魚の練り物、黒はんぺん(薄いつみれ)が充実しています。ネタはひとつずつ串にさされています。(これは、安いところではいまだに1本50円ぐらい)それに、青海苔、だしこ(かつおぶしの粉)、からし、味噌をかけて食べる庶民の食べ物です。
 ケーブルテレビのスタッフと取材後に蔵でおでんと志太泉の燗酒を飲みましたがお酒のふっくらとした丸さや米の甘味はおでんは本当においしかった。(仕事の後だからよけいおいしかったのかもしれませんが)

○おまけ 静岡以外の人には、少しなじみがないかもしれませんが、静岡でおでんは駄菓子屋で売っております。
(他県の方には、びっくりされると思いますが、かつて静岡の駄菓子屋は、おでん、ところてん、かき氷、くじ、ガチャガチャそして20年ぐらい前にはゲーム機までとり揃えた子供には、大娯楽施設でした。今はコンビニにより激減してしまいましたが…)。



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