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その土地の酒には、やはりその土地の味がよく合います。 地元ケーブルテレビにて取材頂きました。その内容は、おでんに合うお酒を探しにいこうって感じのコーナーなのです。 やっぱり、この冬の寒い時期におでんと燗酒というのはなんともいえないおいしい関係です。おでんというのは、じゃがいも、だいこんからちくわ等の練り物、もつや卵まで本当に様々なネタがあり、それがおでんの魅力かなと思います。味付けも本当に薄味のものから濃い口のものまでバラエティに富んでいますが、さっぱりした素材のおでんには、志太泉吟醸と純米吟醸55のぬる燗。コクのある素材のおでんには志太泉普通酒・本醸造・純米酒の燗酒なんかは素材と相性が良さそうです。 おでんというのも、全国様々で静岡には静岡風のおでんがあります。実は、ここ数年の御当地ラーメンブームの中で静岡県では、「富士宮やきそば」(←ラーメンじゃないないかと突っ込まない事)が有名となりました。そんな御当地料理ブームに便乗したわけでもないでしょうが「静岡おでん」が最近クローズアップされています。 その特徴はまずおでんのつゆが真っ黒な事です。でも意外と塩辛くない。その秘伝はお店の人しかわかりません。ネタの特徴としては焼津名産の魚の練り物、黒はんぺん(薄いつみれ)が充実しています。ネタはひとつずつ串にさされています。(これは、安いところではいまだに1本50円ぐらい)それに、青海苔、だしこ(かつおぶしの粉)、からし、味噌をかけて食べる庶民の食べ物です。 ケーブルテレビのスタッフと取材後に蔵でおでんと志太泉の燗酒を飲みましたがお酒のふっくらとした丸さや米の甘味はおでんは本当においしかった。(仕事の後だからよけいおいしかったのかもしれませんが) ○おまけ 静岡以外の人には、少しなじみがないかもしれませんが、静岡でおでんは駄菓子屋で売っております。 |